プレスリリース
ミドル世代に向けた『LASEE(ラゼ)』(『ラヴィエゼ』改め)新たにデビューについて
2008年12月18日
株式会社ワコールホールディングス IR・広報室
ミドル世代に向けた『LASEE(ラゼ)』(『ラヴィエゼ』改め)新たにデビュー
株式会社ワコールは、1996年より販売していたミドル世代向けブランド『ラヴィエゼ』をリファイン。ターゲットである40代〜50代の「若々しく、美しくありたい」との願いへ、より共感されるブランドとして、2009年春より新たに『ラゼ』を展開します。
昨今のミドル世代は、“アラウンド40”と注目され、その上の50代においても、気持ちだけでなく、見た目にも若い感覚の志向が見受けられており、この世代に向けたファッション雑誌が続々と創刊されるなど、ファッションや下着に対する意識も非常に高くなっています。特に今40代を迎える世代は、美意識が高く良質なものを好み、流行には流されず、本当に好きなものを着るなど、ライフスタイルの多様化とともに、新しい感覚や価値観を持つ女性が増えています。そのような背景のもと、『ラゼ』の商品は、ファッション感度・価値観・美意識に重点を置き、20〜30代と変わらず“美しさ”を求める、この世代のからだの美しさを守っていく下着として、提案しています。新ブランド『ラゼ』は、2008年12月中旬より、全国の百貨店・下着専門店にて発売、初年度40億円の売上を目指します。
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写真の商品 BFA・495 (ブラック)
◇『ラヴィエゼ』から『ラゼ』にリファインした背景
『ラヴィエゼ』(1996年発売)発売当初に比べ、現在の40〜50代の女性のライフスタイルやファッション意識が、ずいぶん変わったことを受け、今回、ブランドリファインを行いました。
ターゲットである40代は、体型や体質が変化し(*1)、潜在的に“快適性”を求める世代でもある反面、“ラク”というアプローチに対しては反応が低く、年齢に合った今のからだをいつまでも綺麗に磨き上げ、継続させたいとの想いがあります。下着としては、ボディシルエットや商品のデザインはもちろんのこと、着用感にもこだわった“美を求める自分達の下着”が欲しいという声が寄せられています。また、気持ちの上で、若く感じる年齢差の平均は「マイナス5歳」で、40代後半が、最も実年齢より若いと感じていることも分かりました。(*2)こうした背景から、「Beauty Comfort(ラク)」から「Keep the Beauty (美しさへ)」という新しい発想のもと、『ラゼ』を新たに展開し、ミドル市場でのさらなる顧客拡大を図ります。
(*1)「スパイラルエイジング」 ワコール人間科学研究所データ(*2)「成熟世代の“若さ志向”と、からだや下着意識の変化」 2007年度ワコール調べ
※『ラヴィエゼ』(2007年4月〜2008年3月 売上 45億円)は、40〜50代の女性をターゲットにしたブランドで、1996年に販売を開始し、ミドル世代向けのブランドとして定着しています。
◇商品設計について
40代は、体型や体質が大きく変化する時期です。ワコール人間科学研究所のデータから、からだのどのポイントにアプローチすれば、若々しさが映えるのかを考え、デコルテ(*)、バストトップ、脇〜背中、腰まわり、おなか、にアプローチすることで、インナーウェアの3つの効果(下記1〜3)により、この世代のからだの綺麗を守っていこうという考えです。
(*)首筋から胸元にかけての部分を表す。
1:リフティング :引き上げ効果で、若いハリのあるラインを映し出します。
2:シェイピング :引き締め効果で、若いなめらかなラインを映し出します。
3:サイジング :ジャストフィット効果で若いシルエットを映し出します。
◇2009年春夏 商品構成
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※カラー・価格はサイズによって異なります。
○ 商品のターゲット 40代〜50代の女性
○ 発売時期とチャネル 2008年12月より全国の百貨店・下着専門店
○ 売上目標 40億円(2009年1月〜12月)
◇『ラゼ』のネーミングとロゴタイプについて
○ネーミングの意味
Liberty 開放感のある着心地のよさ。
Ageing 38歳からの体型・体質の変化への配慮。
Sexy おとなの女性としての艶やかさを引き出せる力。
Elegance おとなの女性としての優雅な美しさを引き出せる力。
Evolution 常にニーズに耳を傾けて、明日へとともに歩み続けていく姿勢。
以上の考えをブランドネームに商品づくりの指標を込めました。
○ロゴタイプ
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